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購入の動機
購入して解決したかったのは、「なんとなく机の周りが暗い」ということでした。天板の黒い机で作業しているため、当たり前といえば当たり前なのですが、、、(次に机を購入するときは、手元の明るさも考慮した机選びをしたいと思います)BenQ ScreenBar
BenQとは
BenQは、台湾の電気機器メーカーおよびブランド。もともとはAcerの子会社で、ディスプレイや周辺機器部門を受け持っていた。 日本法人として1996年に、ベンキュージャパン株式会社が設立され、現在はプロジェクターと液晶ディスプレイの販売を軸に事業を展開しています。BenQのモットーは「Because it matters.」私たちの生活にとって本当に大切なコト、真に価値のあるモノとは何なのか?それを考えるところからBenQのモノづくりはスタートします。1984年の設立以来、BenQは「Bringing Enjoyment and Quality to Life」をコーポレートビジョンとして掲げ、生活に楽しさとクオリティをお届けすべく、最新のテクノロジーとライフスタイルを結びつけるユニークな製品を生み出してまいりました。現在ではライフスタイル、ビジネス、ヘルスケア、教育という4つの事業領域にフォーカスし、お客さまの生活にとって大切なコト(さまざまな出来事や場面)をさらに輝かせる価値のあるモノ(製品やサービス)のご提供を続けています。 https://www.benq.com/ja-jp/about-benq/corporate.html
いいところ
想像以上に自動調光モードが優秀です。設置直後、自分でいろいろといじってみましたが、自動調光モードが一番自然な明るさでしっくりきました。光や明るさに関して、知識やこだわりがない方にこそ、ぜひともおすすめしたいです。 製品のボディはアルミニウム合金でできていて、がたつくところもなく、質感はとてもよいです。おわりに
上述していますが、自動調光モードが非常に優秀で、私の場合、明るさの調整は自分で行う必要がなかったです。そのため、もう一つ上のグレードで調光コントローラーのつきのScreenBar Plusではなく、本製品を買ってよかったと思っています。コントローラーがない分、配線もすっきりですしね。リンク
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