2022年4月に聴いて好きになった音楽

音楽
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今月は、イヤフォンのケーブルをSTE W16 Ag@2021に変えてみたところ、音の解像度が少し上がったような気がする。バンドのトラックであれば、シンバルで拡散する金属音の粒度が細かくなったり、シンセサイザーの音の艶っぽさがより濃く出たりと音の変化を楽しみながら音楽を聴くことができた。このケーブルの紹介は改めて記事にしたいと思います。

Beach House / Once Twice Melody

Release Date: Feb 18, 2022 Listen on Apple Music
ビーチハウスはアメリカのドリームポップバンド。本作は2枚組の8枚目のオリジナルアルバム。2021年から4つの章に分けてリリースされた作品を1枚のアルバムにしたもの。アルバムジャケットのせいかもしれませんが、シャンパンの微炭酸の中にいるような心地よい多幸感に包まれました。それは多分、シンセサイザーの少しざらついた漢字であったり、粒だったスネアがそう感じさせるのかもしれません。

羊文学 / our hope

Release Date: Apr 20, 2022 Listen on Apple Music
羊文学は日本のロックバンド。本作はメジャー2枚目のオリジナルアルバム。ノイジーなギターが包み込むような印象。ちょうど朝日が出るかなというくらいの空の、深くて濃い青色を感じました。新しい音源なのですが、20年以上前の学生時代の時に感じたような、今思うと青くて、何かがはじまる期待感を思い起こさせるアルバムでした。前作のアルバムも聴いてみたいと思います。

Epik High / Epik High Is Here 下

Release Date: Feb 25, 2022 Listen on Apple Music
エピック・ハイは韓国のヒップホップグループ。本作は10枚目のオリジナルアルバム。とてもメロウなアルバムで大変気に入りました。誤解を恐れずに言うと、フロウがなんとなくライムスターのような割と硬めで、言葉はわからないのですが、体を揺らしながら聴いていました。Genius.comとDeepLを駆使して何を訴えているのか、理解していこうと思いました。が、DeepLが韓国語に対応していないことに気がつきました。Google翻訳で試したいと思います。 Epik High – ‘Epik High Is Here 下, Part 2’ review: sharp, sensitive introspection

Cate le Bon / Pompeii

Release Date: Feb 4, 2022 Listen on Apple Music
ケイト・ル・ボンはイギリスのミュージシャン。本作は6枚目のオリジナルアルバム。シンセサイザーやサックスが不穏な響きをするから、不安になりながら聴くのですが、声が美しく滑らかで、怖いもの見たさで覗くような感じで聴いていました。

Spoon / Lucifer On The Sofa

Release Date: Feb 11, 2022 Listen on Apple Music
スプーンは、アメリカの5人組インディーロックバンド。本作は10枚目のオリジナルアルバム。構成要素はシンプルなのだけれど、一つ一つの要素の厚みが凄くて、それらがまとまって耳に入ってくる、ダイナミックなロックアルバム。特に右で鳴っているギターの圧がすごく感じました。ダイナミックな音なのだけれど、曲の繋ぎとか、とても計算されていて、これはすごいアルバムだと思いました。

Conway The Machine / God Don’t Make Mistakes

Release Date: Feb 25, 2022 Listen on Apple Music
コンウェイ・ザ・マシーンはアメリカのヒップホップアーティスト。本作は2枚目のオリジナルアルバム。どのトラックも最高なのですが、やはりHit-Boyのトラックがとても好みでした。キックがたまらないのです。

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