FiiO M11 Pro Stainless Steelが故障したので修理に出した話

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修理から帰ってきたFiiO M11 Pro Stainless SteelDAP
愛用しているデジタルオーディオプレイヤーFiiO M11 Pro Stainless Steelが故障しました。現在は、修理から帰ってきて、元気に稼働しています。
事象や修理の流れなどを紹介したいと思います。

FiiO M11 Pro Stainless Steel

FiiO M11 Pro Stainless Steelは、2020年1月に数量限定で発売されたデジタルオーディオプレイヤーです。電気的な仕様は、M11 Proに準拠し、筐体の素材をアルミニウムからステンレスに仕様変更したモデルです。
張りのある音で、大変気に入っており、毎日、音楽を楽しく聴かせてくれます。
修理から帰ってきたFiiO M11 Pro Stainless Steel
復帰した(正確には2代目)私のFiiO M11 Pro Stainless Steel

前提

  • 2020年1月にe☆イヤホンで新品を購入(事象発生時は、国内代理店による保証期間内)
  • M11 Pro SSのファームウェアのバージョン: 1.0.2

故障の内容

事象

スリープ状態のとき、電源ボタンを押下しても、スリープから復帰しない。
なお、本事象発生下においても、再生ボタンや早送りボタンといった物理ボタンは期待通り動作する。

試したこと

強制再起動

電源ボタンと再生ボタンを約10秒間押し続けると、強制的に再起動を行えます。今回の場合、再起動後、改めてスリープ状態になると画面が表示されず、問題は解消されませんでした。
FiiO M11 Proで強制的に再起動を行う

SDカードフォーマット

次の操作でSDカードをフォーマットしましたが、問題は解消されませんでした。
設定 > 外部ストレージ > 右上の点々 >フォーマット

初期化

内部ストレージ領域のデータを削除し、設定を初期状態に戻すには、次の操作を行います。
設定 > バックアップとリセット > データの初期化 > モバイル端末をリセット > すべて消去
実施したものの、やはり問題は解消されませんでした。

FiiO Japanにメールで問い合わせる

2020年7月下旬に、FiiO Japanの問い合わせページから問い合わせを行い、翌日に次の主旨の回答がメールでありました。
  • 電池は充電されていますか
  • SDカードを抜いた状態から起動することを試して
  • 強制再起動を試してみて
  • これらを試しても改善しない場合は、商品を実際に診る必要があるため、購入店舗を通して修理を依頼してください
SDカードを抜いた状態での起動を試したところ、問題は解消されないため、修理を依頼することにしました。

購入店舗(e☆イヤホン)に修理を依頼する

2020年7月下旬に、e☆イヤホンに修理依頼をいたしました。
修理の依頼に際し、e☆イヤホンの修理に関するページを参考にいたしました。具体的には、次の2つの手順です。
  1. ページ中盤(STEP2)にある修理申込書をダウンロードして、必要事項を記入する
  2. 記載した修理申込書と、購入したときの箱に入れた商品、購入したときの納品書を梱包してe☆イヤホンの修理受付先へ送付
e☆イヤホンの修理に関するページでは、保証書の同封を求めていますが、Yahoo!ショッピングで購入した際、保証書はなかったため、納品書を同封することにしました。結果として、問題なかったです。 商品を修理受付先へ送った翌日には、e☆イヤホンから、商品が届き修理を受け付けたことと、問題解決に3週間から1ヶ月くらいかかる旨、メールがありました。

修理が完了する

2020年8月下旬に、e☆イヤホンから商品が届きました。原因の記載はありませんが、商品を交換することになった旨、記載がありました。
M11 Pro Stainless Steelは、本体側面にナンバリングが刻印されているのですが、修理依頼する前のそれとは異なる番号が記載されていました。
戻ってきてから、問題なく稼働しています。

結論

問い合わせを開始して約1ヶ月(途中、FiiO Japanの夏季休暇もあり、実質3週間程度でしょうか)で問題が解決され、FiiO Japanおよびe☆イヤホンの対応に価値を感じており、満足しています。関わっていただいた方々に感謝いたします。 もちろん、販売時期や値段、故障時の問い合わせの手間など多様な要因から、価値の感じ方は人それぞれだと思いますが、今回は国内正規代理店で購入して良かったなと思います。

正直、M11 Pro Stainless Steelのいない1ヶ月はとても長く感じました。普段、好きな音で音楽を楽しめていることに感謝しつつ、予備のデジタルオーディオプレイヤーの必要性を感じました。(必要性、というか口実なのかもしれませんが)
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