iPadで、GarageBandを楽しむためのBluetoothヘッドフォンを検討する

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イヤホン
先日、Apple Storeで開催されているセッション「ミュージックラボ: Billie Eilishをリミックスしよう」に参加してきました。

ヘッドフォンが欲しくなる

セッションでは、beatsのヘッドフォンを貸していただきました。私はヘッドフォンを所有していないので、音楽で遊ぶときに一つくらい持っていてもいいかなと思うようになり、物欲が沸沸と湧いてきているところです。

要件

私の持っているiPhoneやiPadは、3.5mmのイヤホン端子がないため、Bluetoothに対応したヘッドフォンが前提です。
また、はやりのノイズキャンセラーつきのものが気軽でいいかなと思っています。最近のノイズキャンセラーは性能が良いようで、こんなことにはならないように気をつけて利用します。 予算は3万円前後で考えた末、次の4候補に絞りました。
  1. SONY WH-1000XM3
  2. SONY WH-910N
  3. Bose QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II
  4. Beats Solo Pro

候補1.SONY WH-1000XM3

WH-1000XM3
SONYのWH-1000XM3は、この価格帯で最有力候補のヘッドホンです。

素直な音、そして触り心地がとても良い

  • 音はクリア、冷たい系。初めて聴いた時は低音がやや強い印象だったが、何度か聴いていて、全体としては低音から高音までまんべんなく鳴らしていて、むしろ自然に感じるようになった。空間表現はなかなかだと思う
  • ノイズキャンセリングはさすがだが、外音取り込みは単純に外音と音楽を混ぜた感じになり、訳がわからなくなった。AirPods Proの外音とは方向性が違うのかな
  • 質感はマットでさらさらしている。また、耳や頭頂部のクッションの低反発具合が最高。本当に最高。ずっとさわっていたいと思う
  • 付け心地は、イヤーパッドのおかげで、よい。耳が痛くなることはないと思う
  • 個体差があるかもしれないが、がたつきなどはなく、工作の精度は高いと思う
  • 充電端子はUSB Type-C
  • 電源は物理ボタン、先送りなどはタッチセンサー
  • ハードなケースが付属する

候補2.SONY WH-H910N

WH-910N
2019年11月9日発売の SONYのヘッドホン。低音が良いみたいです。

低音が強調される。外観やイヤーパッドはWH-1000XM3譲り

  • 音は低音が強い。
  • ノイズキャンセリングは、WH-1000XM3よりは外音が聴こえる気がする。外音取り込みは試していない
  • 色が5種類。どれもマットな感じでさらさらしていて、触り心地はWH-1000XM3と似ている。
  • 付け心地は、イヤーパットがよくできていて耳が痛くなることはなさそう。ただ、若干大きめに感じる
  • ガタ付きは見受けられず、工作の精度は高いと思う
  • 充電端子はUSB Type-C
  • 電源は物理ボタン、先送りなどはタッチセンサー
  • 巾着袋が付属する

候補3.Bose QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II

Bose QUIETCOMFORT 35
BoseのQUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES II。なるほど、身につけて生活する姿がイメージしやすいですね。

音、付け心地はいいけど充電端子がMicro USB

  • 音質は、メリハリがあってとても好みだが、音に張りがありすぎて、聴き疲れしてしまうかもしれない
  • ノイズキャンセリングは、WH-1000XM3と同じくらいよく効く。外音取り込みは試していない
  • 質感は、まぁまぁ。イヤーパッドのクッションは柔らかめで、これはこれで気持ちが良い。長時間つけていても耳が痛くなることは無さそう。
  • 充電端子はMicro USB
  • 物理ボタンで操作
  • ハードなケースが付属

候補4.Beats Solo Pro

Beats Solo Pro
Beatsのホームページにビリーアイリッシュがいますね。きゃー。同じものつけたいですね。こちらにBeats by Dr. Dreのプレジデントであるルーク・ウッド氏のコメントとあわせてレビューがあり、評価が高いです。

質感がとても高く、所有欲をそそられる

  • 音はフラットで、聴き疲れしないと思う。beatsは低音が強調される印象でしたが、そんなことはありませんでした。ただ、空間の表現があまり得意ではなさそう
  • ノイズキャンセリングは、WH-1000XMと変わらずとてもよく効いていた。外音取り込みは試していない
  • 触り心地はさらさらしている。質感はとてもいい。所有欲が満たされる
  • 今回の候補の中で唯一のオンイヤータイプ(耳の上にイヤーパットを置く)ですが、イヤーパッドのクッションが適度な圧力で耳に触れるため、耳が痛くなることはなさそう。一方、耳に固定するだけの圧力はあるのでずれる心配はない
  • 充電端子はLightning
  • 物理ボタンで操作
  • ハードケースが付属

結論

ヨドバシカメラなど量販店に通って、比較しながら試聴を繰り返した結果、私はWH-1000XM3を購入することにしました。

WH-1000XM3を選んだ理由

LDAC対応のBluetoothヘッドフォンってあまりないことがわかりました。AACやapt-XよりもLDACの方が、繊細な表現がされているように思い、これが一番大きいです。(あれ、もともとiPadでGarageBandで遊ぶためのヘッドフォンじゃないの?というツッコミをしたくなりますが、DAPと繋げて冬の通勤で利用したくなったのです)
  • 自然な音の鳴り方
  • 触り心地、そしてなによりもヘッドバンドの触り心地がとても気持ちいい
  • LDAC対応
  • ノイズキャンセリングがよく効くため、少ない音量で十分音楽を楽しめる
  • 充電端子がUSB Type-C
  • ハードケースが付属
使い心地などはまた改めて紹介したいと思います。

余談

SONYのページは、他の候補のページと比較して、仕様を調べる強い動機が必要です。キャッチーさがありませんし、商品の説明までだいぶ下までスクロールしなければなりません。また、商品の説明を見ても、自分が使うイメージができないです。SONYの製品は良いものが多いので、もう少し、ユーザーの体験を考慮したPRをしたほうがいいと思います。
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